FE108EΣ,バックロードホーン,エンクロージャー


音工房Zメイン

■Z700-FE108EΣ■合板カットモデル

■■Z700-FE108EΣ写真(組み立て写真、完成写真) ■■

       
       

クリックすると大きな画像になります

(※写真はZ700-FE108EΣを組み立て⇒完成までをイメージした写真になります。発送される商品はカットされた合板とユニットなどのパーツ類です。お客様自身で組み立てる必要があります。組み立て工具等は別途ご準備が必要です。

■■Z700-FE108EΣというユニットについて■■

 

こんにちは、音工房Zの大山です。


この度再販売させていただます700-FE108EΣというエンクロージャーキットについて ちょこっと書かせていただきたいと思います。

まずはこのスピーカー エンクロージャー に採用になりましたFE108EΣという
スピーカーユニットについてです。

このユニットでこれまで幾度となくバージョンアップ、
リファインを繰り返されてきた目茶苦茶歴史の長いユニットです。
現行モデルはFE103Σ⇒FE106Σ⇒FE108Σ⇒FE108EΣと4代目にあたります。
(長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術5-P209より)

FOSTEXのFE108EΣというスピーカーユニットは自作マニアの方ならば
全員が知っているであろうユニットで、 10センチ スピーカーユニット
の中では バックロードホーン専用のオーバーダンピングユニットです。

オーバーダンピング型ユニットとはマグネットを通常の
スピーカーユニットよりも強化して低域、中低域の低域の
膨らみを素早く抑えこむようなユニットのことです。
(通常より多くダンプするユニットです)


  大きなマグネットが特徴


バックロードホーン型エンクロージャーは低域から中域の帯域を広く
持ち上げますので、ダンピングが弱いユニットを使うとどうしても
低域から中低域の帯域に山ができてしまいます。



「バックロードにはオーバーダンピングユニット」が合うと言われて
いるのはこの中低域の山をダンプする力が強く働くからです。



マグネットを強化したオーバーダンピング型ユニットは
FOSTEXの限定販売された過去のユニットに数多くあるので
すが現在販売されている定番ユニットとしてあるのは、
このΣシリーズが唯一のものになります。

 

そこそこ値段が高いユニットにも関わらず、
人気の高さは過去に私がとったアンケートからも分かります。


音はダンピングの聞いた低域に加えて、22kまでのびた高域は
定番オーバーダンピングフルレンジユニットの中で王座に君臨。
音工房Zの初代のZ1000にも搭載された実力は 折り紙つきと言ってもいいでしょう。


(現在完成品のバックロードホーンは販売を停止いたしております。)

 


■■ Z700-FE108EΣ のエンクロージャー特徴 ■■


私は現在スピーカーを作ることが仕事になりましたが、
そのきっかけとなった1台のスピーカーというのが
「自作による小型のバックロード-長岡先生の
D10バッキー」でした。


 D-10 バッキー


D-10バッキーは今でも多くのマニアに愛用されている優れたスピーカー
エンクロージャーです。スワンスピーカーのようにスペースファクター
も悪くなくそれでいて、バックロードホーンらしい痛快な鳴りっぷりで
バックロードの入門用としては最も人気の あるモデルではないかと思います。


バッキーと言う名称はたしか、長岡先生がこのスピーカーを
聞いていかにも”迫力たっぷりの鳴りっぷりでバックロード”
らしい音ということで付けられ たとどこかに書かれていました。
音を言葉で表現すると正に”迫力たっぷりで鳴りっぷりの良い音”です。


このZ700-FE108EΣはこのD10バッキーをベースに
試作、改良を繰り返して完成したバックシェルフ型
バックロードホーン型スピーカーのキットです。

 

現在販売しているZ700-FE108EΣは2代目にあたるのですが、
初代バージョンに比べて若干低域の量感を多めに設計したことと、
作りやすさをアップするために以下の改良を加えました。


■音道内寸を10mmアップして155mmに変更。
 (低域量感アップのため)
■バーチベニヤをバフル、天板、背板、底板に採用。
 (響きが美しく、さらにサンダーで削りすぎても下地をでにくくする)

 


約2年ほどスピーカーエンクロージャーのキットを販売して
多くのお客様からいろいろなお声を頂戴しましての再設計になりました。

 

お客様がスピーカーを鳴らす環境は様々ですので本来スピーカーも
その環境に合わせてチューニングするのが好ましいのですが・・・
このスピーカーは日本で最も一般的と思われる「部屋」と「音量」
に合わせ低域量感はかなり多めに設定しております。

極端に大音量で聞かれる場合や、低域の逃げが少ない専用
リスニングルームで聞かれると低域が膨らみ過ぎになる可能性が
高いのでご購入前にご相談ください。

 

このZ700-FE108EΣ音的には長岡先生のオリジナルバージョンの
低域量感を若干上回る味付けです。1mのF特を見ると低域部分は
中域平均からみてかなり盛り上がって見えますが、FE108EΣは
聴感上かなりハイ上がりですのでこのくらいで良いバランスと感じる
でしょう。

 

ローエンドの伸びに関しては中域平均から-10dbの値は63dbあたりに
なりますが、50hz以下のローエンドもバッサリは落ちずに
密閉箱的なだら下がりのような落ち方をしているため、
かなりの低い周波数まで体感上でています。これは
ある地点から急降下するバスレフではでにくい帯域です。

 

FE108EΣをここまでスピード感と切れ込みそして低域量感を
もってまとめ上げたエンクロージャーは音工房Zの定番モデルに
ふさわしい自信作です。


■■ Z700-FE108EΣ を購入して欲しい方、購入してはいけない方 ■■

●Z700-FE108EΣを購入して欲しい人は以下のようなお悩みをお持ちの方です●
バックロードホーンの自作をしてみたいがどれから始めてよいか分からない人
自分で作って、自分で色を塗ってと自作を楽しみたい人
市販のバックロードホーンはあまりに高いので安くあげたいと思っていた人
今まで一度も自作を体験したことがなく、バックロードを作ってみたかった人
FE108EΣを購入したがどのエンクロージャーを使うか迷っている人
長岡先生のD10バッキーのパワーアップバージョンを聞いてみたい人


●以下の人はZ700-FE108EΣを購入しないでください●
自分で自作することに苦痛を感じる人
バックロードホーンの音は好みではないのがはっきりしている人
50hz以下の最低域がでることを期待している人

●Z700-FE108EΣが合う環境

低域がある程度逃げやすい、木造作りや一般的な鉄筋コンクリート作りの部屋で小音量から中音量で音楽を聞くのに適しています。

 


30年以上の歴史を誇る FOSTEXの超ロングセラーフルレンジユニットFE108EΣ専用に開発されたバックロードホーンキットです。
(FE108EΣはFE103Σ、FE106Σ、FE108Σ、とバージョンアップされ続けた4代目のユニットです)






バフルのみに採用していたバーチベニヤを、バフル、天板、背板、底板の4方向に大増量。 フィンランドバーチベニヤの美しい響きに加え、突き板が1mm程度と厚く製作時の失敗もカバーしやすくなりました。

    

バックロードホーンの音道の隅につけることで音の流れを改善し音質のグレードを上げる桟をあらかじめセットしています。桟は台形型にすることでボンドとの干渉をなくしスムーズに接着が可能となりました。

 

 

 

バックロードホーンを作り続けてきた工房だからこそ可能な超高精度な合板カットでお客様の作りやすさをバックアップします。保障制度について詳しくはこちらをご確認ください。

(※ボンドをつける前に仮組みをしていただき、音道相対誤差が±0.2mmを超える場合は返品してください。新しいものと交換いたします。)



 

Z700シリーズは単なる合板カットキットではありません。
自作を知り尽くした「Z」だからできる音への配慮、作りやすさへの気遣いが満載です。


空気室奥行き幅60mmを確保し、空気室内部での高域の一次反射を抑えるととになめらかな中低域を実現しております。
発送時にお送りする簡易的な組み立て図面2枚と、web上から閲覧できる写真による詳細な組み立て解説で初心者でも安心です。
塗装時の試し板を一緒に梱包しますので色出しなどにもご利用いただけます。

 

さらに、、、
たくさんの特典をご用意いたしました。

 



大山へ直接メールによる相談をすることができます。
スピーカーの制作、塗装、音出し、セッティング等で
迷われたことがありましたらメールでご質問ください。
2営業日以内のご返信を心がけています。
(購入時メールサポート”希望する”をチェックしてください)





音工房Zの商品を購入したいただいたお客様だけが受け取る
ことができる”サポートメルマガ”を定期的に受け取ることができます。
サポートルマガでは新商品の割引案内や、通常メルマガには書かない
超レアな木工動画、塗装動画、オーディオ動画を配信予定です。

過去のものは全て閲覧することが可能です。配信は月1程度
で内容は変更になる場合があります
(購入時メールサポート”希望する”をチェックしてください)


        

(サービス希望 の方は申し込みページの”サポートメール希望する”
にチェックを必ず いれてください。)


 

現在6,980円で販売している木工塗装の動画セミナーZ200を特典として 無料でプレゼントいたします。
Z200シリーズについて詳しくはこちらをごらんください。
<商品発送完了時のメールで動画閲覧先URLとパスをお知らせします>


写真はイメージです。DVDではありませんのでご注意ください。お客様のPC、スマートフォン等で動画をストリーミング試聴していただく商品です。

 


<※同時購入割引による特典です>

現在6980円で販売している木工塗装動画セミナーZ201を、Z700-FE108EΣとの同時購入に限り+1980円でご提供いたします。

Z200シリーズについて詳しくはこちらをごらんください。
<商品発送完了時のメールで動画閲覧先URLとパスをお知らせします>

 

写真はイメージです。DVDではありませんのでご注意ください。お客様のPC、スマートフォン等で動画をストリーミング試聴していただく商品です。

 


※同時購入による割引特典です

現在7,980円で販売している木工塗装動画セミナーZ202をZ700-FE108EΣとの同時購入に限り+2,480円でご提供いたします。
Z200シリーズについて詳しくはこちらをごらんください。
<商品発送完了時のメールで動画閲覧先URLとパスをお知らせします>

写真はイメージです。DVDではありませんのでご注意ください。お客様のPC、スマートフォン等で動画をストリーミング試聴していただく商品です。

 

 


<※同時購入割引による特典です>
スピーカーを組む時にあると完全接着が可能なZのオリジナルクランプZ203定価4,980円(送料1200円)のところをZ700-FE108EΣとの同時購入に限り1,980円(送料0円)でご提供!!<ボルト、ナット、全ネジはホームセンターでご購入ください
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■■ Z700-FE108EΣ 動画 ■■

 

■■ Z700-FE108EΣ お客様の声 ■■


坪井 一郎 様

「自分で作ってこれほど素晴らしい音が出るとは信じられません。」

20数年前に作ったFOSTEEXのユニットが壊れ探しているうちに大山さんの工房を知って思わずFE83ENの材料を購入していました。材料の精度は素晴らしく説明のメールも的確で、材料に製図して徹夜で製作しました。このサイス゛とは思えない素晴らしい音が飛び出てきました。

 もう少し低音が欲しいなと思っているところへ108EΣの案内をいただき即刻購入、83EN作製の反省もあり時間をかけ作製、自分なりに精度はある程度出来上がったと思っています。出てくる音は全域に渡ってスピード感がありすばらしい。

高音重視は83ENでそれ以外は108EΣで聞いています。
自分で作ってこれほど素晴らしい音が出るとは信じられません。自作することが苦にならない人は是非自分で作ることをお勧めします。感動モノですよ
バックロードホーン最高です。大山さん次作も素晴らしい作品をお願いします。
改善して欲しい点 : ターミナルの取り付け位置、ターミナルの種類によって開ける穴の直径も解かれば助かりました。

原 智和様

「手持ちのJBLはこれからオークションで処分しようと思います」

 大山さんの工房からスピーカーを購入するのはこれが2台目です。最初に購入したZ800-FE103ENが良く鳴っていたので、購入は迷いましたが、大山さんが推すバックロードホーンをどうしても聞いてみたくポチッてしまいました。(笑)

 結果は大正解。自作は初めてだったのでまともに組み立てが出来るか不安でしたが、動画のコンテンツや、写真をたくさん使った組み立て説明がダウンロード出来るようになっていたのでほとんど苦労はしませんでした。一度は側板の接着を間違えてしまったのですが、これもメールで大山さんに相談したところ丁寧にミスが目立たなくする方法を教えていただいたので助かりました。

 音は評判通り、というか良い意味で予想が大きく裏切られました。10センチ1発で何故こんな完全な低域がでるのか?最初は信じらませんでした。JBL4312と比較しても私の耳にはZ700-FE108EΣのほうが好みです。Z800-FE103ENと合わせて3つもスピーカーをおくスペースはないので、手持ちのJBLはこれからオークションで処分しようと思います。

 追伸:D37クラスのバックロードホーンキットの発売を期待しております。

鬼海良一  様

「私の求めている音に近い状態に仕上がっていると思います。」

 前回(Z700-FE83EN)の時は、製作日数が2,3日だったので少し物足りなさを感じていました。 今回はじっくり1ヶ月位かけて作ろうかと思いましたが、やはり作り出すと早く次へ進みたくなり結局1週間ほどで完成しました。 パーツのカットの精度は相変わらず素晴らしくて、 ほとんど修正なしで作業を進める事が出来ました。

 途中パーツに問題があり、大山様に相談したら大変寛大なそして敏速な対応をして頂き、何の支障もなく製作することが出来ました。大変有難うございました。 今回はヤスリがけに時間を十分に取り、目地払いも完璧に仕上げ、全体も大変綺麗になったので、 下手な塗装をするよりもと思い、今回は無塗装で仕上げることにしました。(いつかするかもしれませんが) バッフルの木目も綺麗ですし、見た目も大変良く出来たと思います。

 Z700−FE108EΣを聞いてみて、最初に感じたのは音域全体が明瞭で、かつバックロードホーン特有(?)の中低域の膨らみも殆ど感じなかった事です。
あらゆるジャンルの音楽を聴いてみましたが、私の求めている音に近い状態に仕上がっていると思います。

 やはりエンクロージャーの設計が、ユニットの性能を十分に引き出しているのでしょうね。 低域も、想像していた物よりはるかに下から出ているように感じます。 Z700−FE103EN-Sの時も、購入しようか迷ったのですが、ユニットが限定品だったので入手できない場合のことを考えて見送りました。 そして今回本商品を購入して、むしろ良かったかもしれないと思っています。


コストパホーマンスに優れ、この音が出てくれれば申し分ないと思います。 Z700−FE83ENから見ると、頼りになる自慢の出来る兄貴という感じです。 今後もこの商品は音工房Zの比較的入手し易いメイン商品になるのではないでしょうか。 末永く愛用していきたいと思います。

改善して欲しい点 : 今のところ特に思い当たることはありません。

竹井裕二  様

「Z700-FE108EΣで私が長年求めていた音が手に入りました。」

 

Z700-FE108EΣで私が長年求めていた音が手に入りました。

30数年前にD118モドキFE103を知人から引き取った時、私の音が決まってしまいました。それ以前も以後もこれほど朗々と鳴るものに会ったことはありませんでした。この作品は傑作でしたが側板に5mm厚のベニアが使用されていてかなりコストを削ったもので、同時に積極的に箱鳴りさせるものでソースとの相性は非常に厳しかったです。しかしクラシックやジャズのA級の録音物では、楽器の定位が左右だけでなく前後にも展開する音場にいつも酔っていました。
このスピーカーは私の手元で6年鳴らした後、アキヒューズの高級アンプを所有している友人に引き取られて行きました。実は友人が「自宅で鳴らしてみたい」というので貸し出したのですが、しばらくすると「もうこのスピーカー無しの暮らしは考えられない」と言いだしてしまい、私は「この音はもういいか..」と諦めたのでした。その後もいくつものスピーカーと出合い、10年前にフォステクス16cmフルレンジのバックロードホーンキットも製作したものの私の求めていた音には届きませんでした。

もう一度FE103が入れられるしっかりした箱を手に入れてかつて経験した音をもう一度味わいたいと考えるようになっていたところに偶然大山さんのサイトを見つけてZ−800を譲っていただきました。Z−800には満足していたのですがZ700-FE108EΣ新発売の連絡をいただき「これで私の音が手に入る」と確信し注文させていただきました。

今回のZ700-FE108EΣは私の人生最後のスピーカー製作にしようと決めていましたので、組み立てに入る前には1週間かけて、大山さんのメルマガ(動画)を何度も視聴し長ネジのクランプを自作したり、道具を買いに走ったり、イメージトレーニングを重ねて本番に臨みました。部品のカットの正確さ・サポートコンテンツの明確さのお陰で組み立ては非常にスムーズで5日間で完成しました。天板とスロート部分も0.1mmの誤差もなく接着されペーパーをかける必要もありませんでした。

さて初めの音出しで出てきた音はおおよそ予想通りで、非常に神経質でひきつった帯域(Fレンジ、Dレンジとも)の狭いものでしたが、1ヶ月間箱のエージングが進行した現在ではだんだん緊張が解け朗々と鳴るようになってきています。私は以前D118相当の背の高い箱を使用していたこともあってZ1000が本命だろうと思っているのですがZ700用のスタンドも発売されたので、当面いろいろとZ700の面倒を見られるのが楽しみです。

改善して欲しい点 : ないです。完璧です。

TM  様

「キットを注文して大正解!まずカット精度の高さに驚きました。仮組みしてみたところ、木口が吸い付くようにピタリと90度になるのです。この経験はありませんでした。 さらに「▲形の桟」や「動画セミナー」など非常に役立ちました。」

 

購入してから随分と長くなってしまいましたが、ようやく完成しました。

私は今まで何本かのスピーカー制作経験があります。自分で図面を引い板のカットを依頼して…と。 丁度、60cmくらいの高さのBHを作ろうと長岡先生の図面から選択していたところに Z700-FE108EΣ の販売を知り、注文いたしました。 キットを注文して大正解!まずカット精度の高さに驚きました。仮組みしてみたところ、木口が吸い付くようにピタリと90度になるのです。この経験はありませんでした。 さらに「▲形の桟」や「動画セミナー」など非常に役立ちました。

組み立てに時間がかかったのは塗装のためでした。
動画セミナーを参考に…とも思ったのですが、クリアーでの仕上げではなく彩色したいと、今までの経験にセミナー内容を加えて仕上げながら組み立てました。 (終盤に差し掛かったころZ201が発売し…もう少し待つべきだったか?と。こちらのテクを使い、次回作にチャレンジしようと思います。)

ユニットを取り付け早速視聴。
初日の感想は「音の幅が広い」ということでした。特に高音がもの凄く伸びる気がします。逆に低音はもう少し欲しいかな…とも思いますが、サイズを考えると、良く出ています。そしてスピード感が感じられます。

比較対象は、ネッシーJr.です。
ホームシアター用として利用しており、AVアンプのスピーカーセレクト(A/B)を切り替えながらの視聴でした。 低音は音道長のためと思います。ネッシーはJrでも3m近くありますから。比べると弱く感じるのは当然でしょう。しかし全高60cmのエンクロージャーで1.8m強の音道長を確保し、ネッシーよりも明らかにスピードのある低音が出てくるのが印象的です。 また、高音の伸びが明らかに違います。ネッシーはツイーターも加えているにも関わらず、Z700の方が高音がキレイに再生されます。これはビックリ。理由が判りません。

しばらくシアター用途のネッシーJr.と音楽用のZ700を併用させようと思います。が、Z700のエージング結果次第で、メインに据え換えても良いかな?と思えます。 (サウンドスクリーンからマットに変更出来ますし)

ありがとうございました。
改善して欲しい点 : 今後の要望として。
問い合わせもさせて頂いた件ですが、ユニット取り付けようの穴(鬼爪)が開けられると助かります。 FE108EΣは8本ネジなので、精度高く穴をあけないと全ネジを止められなくなるので。不満はありません。

今立宏之  様

「10cm一発でこれ程までに低音が出るとは思っていませんでした。もちろん、中高音も十分です。」

購入してから約半年とやや遅くなりましたが、感想です。

Z-700-FE108EΣを購入して大満足です。10cm一発でこれ程までに低音が出るとは思っていませんでした。もちろん、中高音も十分です。洋楽POPS女性ヴォーカルが好みなのですが、このスピーカーだとクラシックが聴きたくなります。これまで使用していたDIATONE DS-77Zは殆ど使わなくなりました。自作は初めてで多少戸惑う面もありましたが、図面や動画を参考に組立、塗装までそこそこうまくできたと思います。精度良くカット済みなので初心者でも日曜大工や工作が好きな人ならワクワクしながらプラモデル感覚で作れると思います。FE-103EΣのコーン紙が白なのでクリヤラッカー塗装だときれいな木目も出て、いい雰囲気です。 次も何か良いモデルがあればトライしたいと思います。

実は弟が長岡鉄男氏の本を見ながら自作しているので自分もいつかはやりたいと思っていたのです。しかし、自分で板からノコギリで切り出して、というのはとても上手くできそうにないなあと半分諦めていたところ、音工房Zを知りました。Z-700−FE103EΣの初回販売の時は購入しようか迷っているうちに完売・・・。今回も、全く自作は初心者だけど大丈夫か?本当に良い音が出るんだろうか(弟作成の16cmバックロードホーンは大きいくせにちっとも低音が出ていない!と感じていたので)?と迷いましたが、これを逃すとまた完売で購入できなくなってしまう!と意を決して注文しました。10cmユニットで箱も弟の16cmバックロードホーンより小さいですが、断然こちらの方がいい音が出ます。

鉄筋6畳の狭い部屋でごちゃごちゃしていてリスニング環境としては最悪かもしれません。 改善して欲しい点 : デザイン的にはホーン部分が階段状になっているので斜めの平面(あるいは曲面)になっていた方が私としては好みです。
先日配布のあったスピーカー取付穴のテンプレートのように側板に音道を取り付ける時の位置合わせの為の型紙のようなものがあると組み立てやすいと思います。

渡辺様

「重低音はJBLに一日の長が ありますが、バイオリンの高域はこちらが明らかに上です。」


初めてメールします。 渡辺と申します。
今年初めZ700−FE108EΣを製作しました。 聴きこんで2ヶ月程になりますが、よい音になってきました。 30年余りJBL35センチウーファーを使った2ウエイをメインに 聴いていました。

フォステックスの10センチフルレンジがこれほどの 音が出るとはびっくりです。重低音はJBLに一日の長が ありますが、バイオリンの高域はこちらが明らかに上です。

現在Z200で教えて頂いたクリア塗装を開始しました。 底面を終えましたが、期待通りです。明日から5面を 始めます。

当面JBLは封印してこちらのスピーカーを聴き込むつもりです。
吸音材も入れて、音の変化を確認しようと思います。

木村正道様

「音のバランスと中高音域の伸びは最高です。」

 

さて、昨日やっとZ700-FE108EΣの組み立てが終了しました。
今回は、DCUF122Wで習得したダボで側板を止めることとしました。
現段階ではビス止めが終了した状態で、まだダボ穴は埋めていません。

早く音が聴きたくて、とりあえずユニットをセッテインぐしました。
素晴らしいです。特に、DCUF122Wで苦戦している弦楽部の音が抜群にいいです。 低音の迫力ではDCUF122Wにかないませんが、音のバランスと中高音域の伸びは最高です。 まだオーケストラの強奏部で音の響きに濁りを感じますが、 現段階でこのレベルですから先々楽しみです。

ヴァイオリンソナタなどの小編成ではヴァイオリンの伸び、ピアノの響きともにパーフェクトです。 クラシックはこれですね。もう少し調整をしていきます。

それでは、次期の開発に期待を寄せております。

藤井 徹  様

「バックロードホーンは初めてでしたが、もう他のタイプには戻れないのでは・・・・そんな感じですね。」

完成までには毎日少しずつ時間をかけ20日間ほどかかりました。
でもその期間はひさしぶりにとても楽しい日々を過ごさせてもらうことが出来ました。

購入前は、「組み立てするのにハタガネは持っていないし、電動工具も持っていないのできっとうまくいかないだろな。」と思い購入を躊躇していたのですが、大山様からのメルマガ、商品紹介ページを読むにつれ欲しい気持ちがマックスになり「ポチ」っと購入してしまいました。

また商品だけでなく、ホームページの構成、メルマガ、サポートページ等も、かなり勉強されていますね。私は社内でホームページを扱う部門の責任者もやっています。そんなこともありこのホームページのつくりのうまさにも感心したわけです。

さて商品到着後、仮組をしてみました。部品を置いていくだけなのにすごい精度で組み上がるんです。 これに感動して、どうしようかと思っていた道具類一式を結局購入。

電動ドリル、電動サンダー、スコヤ、ハタガネL600x12本、クランプL300x2本・L150x2本、紙ヤスリ他 何だかんだと大人買いでした。

組立ては、わかりやすいWEBサポートの説明ページと、サポート動画をしっかりみて作成すればおもしろいように組み上がります。又、道具もしっかりそろえたのでうまくいかないわけが無いですね。

サンダーをかけるとつるつるになり目地払いも完璧。塗装も無しで素地仕上げのままで全然OK。

かなりの高精度のできあがりに自分でも大満足です。

音質については大山様からメールをいただいた通り、完成直後は、「えっ、なんだこれー」と思うぐらい音が固く、突っ張ったような感じでした。 でも数時間ならすと徐々に柔らかくなり、2週間ぐらい鳴らし続けるとエージングが進みまったく別物の音になります。自分が想像していたよりはるかに綺麗に鳴り出してくれました。

言い尽くされた表現ですが、低音から高音まで全体的に迫力のあるサウンドです。圧倒的な切れの良いスピード感ある低音と、中高音のアタック感を堪能することが出来ます。

そして小音量であってもしっかり低音がでてきます。重低音ではないのですが、とても気持ちの良い鳴り方をします。そして中高音がホーン開口部から出てくる音とかぶらず気持ちよいです。それは、説明書に記載されている試行錯誤を繰り返した吸音材の入れ場所と量も適切なのでしょう。

今回は、スピーカースタンドも同時に購入しました。きっと次回の発売まで2ヶ月待てないと思ったからですが、大正解。専用設計ですのでなにより見た目もばっちりです。

バックロードホーンは初めてでしたが、もう他のタイプには戻れないのでは・・・・そんな感じですね。

私は、もっぱらPCオーディオ専門です。この利便性をフルに活用してたくさんの曲目を聞きまくっています。スピーカーが増えたことにより、新鮮な気持ちで聞き慣れた音楽を再生できますのでしばらく部屋に閉じこもりそうです。

嫁さんとまだ小さな息子と一緒にオーディオの世界をこれからも楽しみたいと思います。

現在の構成

MACBOOK
(iTunes+afplay or iTunes+Audirvana)非圧縮音源

   ↓

USB D/A

   ↓

  AMP

   ↓

   SP 「Z700-FE108EΣ」

 

追伸
画像が1MBまでしか添付できませんでしたので
何枚か製作途中のも合わせて下記URL(firestorage)にアップロードしておきます。適当な物を利用していただけたらと思います。

改善して欲しい点 : ほんの些細なことで恐縮ですが、スピーカー内部の配線の長さが説明書等でわかると良いと思いました。すこし短くしてしまいやり直しました。

壱岐 極  様


「JBLは15万も出したのだから良くてあたりまえのような先入観もだんだん消えていきました。」

 JBL4312Eとの比較になりますが、全体にはっきりした音で高音はJBLよりでてます。 ソロ楽器の上の方が、特にバイオリンなどはこちらの方が繊細スリル感があります。ロングトーンの指でビブラートかけてるのがよくわかります。最低音はJBLの30cmにはまけてますが、低音から高音までJBLに比べてはっきりしております。JBLはやわらく音が広がる感じ。癒される感じ、こちらは硬くはっきりしておりJBLより疲れる感じ 癒されるならJBL それぞれの楽器のスリル感味わうならこちらの方で聞きたくなります。どっちがいい音かは判断に苦しみます。かなり違った意味で両方必要を感じます。 JBLの4305Hは4312Eと似た傾向で中高音はざらついて低音は100サイクルあたりが盛り上がったようなどんどんと響く音なので、これが最近飽きてきました

 <追記>視聴感想文のことで、訂正したく思います。 どうもスピーカーコードの接続が甘かったようで、指で強くしめるだけでは、すぐゆるんでくるようで最近其れに気がつきプライヤーでしめつけたら時々感じるにごったような感じがなくなり 、音がとてもきれいになってきました。 それとエッジがこなれてきたこともあるのでしょう。 聞き比べるときは何回もつなぎ変えたりするので、ゆるむことで音が変わることは考えつかなかったのです。 今はJBLの4312Eより全体にクリヤーではっきりとした生き生きとした音です。管や弦のソロが少し強めであるけど、前に感じたきんきんと疲れる感じではなくなり、きらびやかに鳴り響いています。ふあっとしたやわらかい包まれるような感じはJBLですが、Z700はまあ生き生きとそこに楽器がいるような感じはJBL4312E以上です。JBLは15万も出したのだから良くてあたりまえのような先入観もだんだん消えていきました。          

田原 様

「求めていた音が出ました。大満足です。」


ついにZ700-FE108ZΣが完成しました!

再度接着したバッフルと天板は90度にならず、仕上がりは天板が3mm程盛り上がってます(笑)。
もう一本は35mmの音道が段々と狭くなったり(笑)。
一番狭い所は30mmくらいかもしれません。
兎に角、90度に接着することが大事ということを痛感しました。
どうやら自作のハタガネの精度に問題がありました。
木の穴あけが真っすぐいかず、圧着時の力が斜めに入ったようです。
こまめに角度をチェックして補正することも大事ですね。
やっぱりハタガネは欲しいです。あと差金よりスコヤ。

狭い音道や、盛り上がった天板を見て、これはもう駄目だと思ってましたが、幸い音はサイコーです。求めていた音が出ました。大満足です。
音道の巾は緻密な計算から決まっているのでしょうからプロが聴けば問題あるのかもしれませんが、私には全く判りません。
(音道のすぼみは相当問題でしょうか?)

今夜は以下を小音量で試聴しましたが、どれも良いです。
ボーカルは奇麗。小音量でも低音の出方が絶妙です。
矢野顕子のSuper Folk Song
Nikki ParrotのLike a lover
Eric ClaptonのUnplugged
ShantiのBorn to sing
Miles DavisのKind of blue
エイジングしなくても殆ど初めから良いですよ。
早く音を上げて聴いてみたいです。

仕上がりのマズさは悔しいのでリベンジでZ600-Alpair7を買いたい所です。
が、立て続けは嫁に叱られますので、少し間を置きたいと思います。
Onkyoのスピーカーはヤフオク行き決定しました。

鳥居様


「家族全員がZ700の方が良い音だと大変好評です」

 第一回の講義を受けさせて頂きました。ありがとうございました。
私は処女作品がZ700-FE108ΣVER2.0ですが、適切な解説を頂いたお蔭で 外観的ににも満足のゆく作品に仕上がりました。
 

 従来、某、海外有名ブランドの十数万円の小型スピーカを使っていましたが、スピーカー切替器を通して比較視聴していますが、家族全員がZ700の方が良い音だ! と大変好評です。

 ブランド製と比較して、音の切れ、高音までの帯域の広さ、 もたつき感の無いスピード感が素晴らしいと思います。但し、口径が小さいせいか、 いかにバックロードホーンとはいえ低音の厚みがやや不足かなと思い、 現在はサブウファーを併用して、満足して聞いて居ります 第二作目としてZ800-FW168HRを組み立て中です。ユニットの入荷を楽しみにしていま す。

 

 

■■ Z700-FE108EΣ Q&A ■■

●Z700-FE108EΣを音だしをするのに、他にどのようなものを別途購入する必要がありますか?
  A:木工ボンド、ハンダ、塗装する場合は塗料、木工の工具が必要になりま す。

●写真ではたくさんのクランプが使われていますが、買わなければダメですか?
  A:弊社のZ203クランプをご利用いただければ安価に自作クランプとしてご利用いただけます(別途全ネジとナットが必要)。購入できない方のために特典動画で、クランプを安価に自作する方法を紹介しています。

●自作スピーカーは今までしたことが一度もありません。Z700-FE108EΣは初心者には
 組み立てるのは難しいですか?
  A:小型バスレフよりかはちょっと大変かもしれませんが、バックロードの中では小型になりますのでさほど難しくはないです。 

●完成品を販売してもらえませんか?

 A:誠に申し訳ございませんが、組み立てキットのみの販売となります。

●送料はいくらかかりますか?
  A:全国一律1800円になります。ヤマト運輸の140サイズのおおむね全国平均値とさせていただきました。

●返品は可能ですか?
 A:以下のものは返品・交換・返金の対象になります。
   ★音道部分の幅の相対誤差が0.2mmを超える場合。詳しくはこちら
   ★音道以外のパーツで組み立てに大きな支障がでる場合
   ★輸送中の事故

  以下のものは返品・交換・返金の対象になりません。
   ★板のそり、5センチ未満の小口抜け、木色合いの違い、
    突き板の継ぎ目などがあること
   ★主観的な音に関わること

●スピーカーユニットなしもOKですか?

A:はい。20,000円引で販売させていただきます。

 

■■ Z700-FE108EΣ 仕様 ■■

適正ユニット   FOSTEX FE108EΣ
周波数特性    63hz〜20khz
最大入力     15W
インピーダンス   8Ω
寸法      幅185mm×高さ590mm×奥行き380mm

エンクロージャー形式   バックロードホーン型
エンクロージャー材  
 バッフル、天板、背板、底板⇒フィンランドバーチ合板15mm
 側板、他音道部分      ⇒シナベニヤ15mm
               

■Z700-FE108EΣ■フルセットモデル

 






 Z700-FE108EΣ
 特別プライス
 ペア59,800円




 

               

 

 <ユニット類>
 □ユニットペア
 □金メッキファストン8つ
 □内部配線2本
 □フェルト
  □ターミナル2つ
 (取り付けタイプから埋め込みの丸型に変更いたしました)

 

 

●Z700-FE108EΣはカットされた合板をお客様が組み立てるキットモデルになります。
●銀行口座へのお振込みを確認後、宅急便で配送いたします。送料は全国一律1800円です。
●代金引換の配送には630円の手数料がかかります。
●組み立て工具等は別途ご準備が必要です。

 

在庫:

 

2月15日に締切らせていただき、2月末ごろの配送を予定いたしております。


数量: ペア
塗装動画セミナー Z201:
塗装動画セミナー Z202:
Z203 オリジナルクランプ:

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を行っておりますのでご安心してご利用くださいませ。

 




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