FE83EN,F83E,バックロードホーン,エンクロージャー

FE108EΣ

音工房Zメイン

■Z700-FE83EN■合板カットモデル

Z700-FE83EN開発経緯

こんにちは、音工房Zの大山です。
今回開発しましたZ700-FE83ENのコンセプト、開発経緯について
ちょこっと書かせていただきたいと思います。

Z700シリーズは完成品ではなく、スピーカーを
”作る”ことを楽しみたい。そして、作った後に”聞く”ことを
楽しみたいという、

”自作”

をコンセプトとした音工房Zの初商品になります。



私は現在スピーカーを作ることが仕事になりましたが、
そのきっかけとなった1台のスピーカーというのは


「自作による小型のバックロード-長岡先生の
D10バッキー」でした。


私が自作にはまって抜け出せなくなったきっかけを与えて
くれたのがこの小型のバックロードだったのです。Z700シリーズ
では私が10年前にしたのと同じ体験を是非皆様にしていただき
たいです。


自作スピーカーは”苦しみ⇒快感”の流れを必ず味
わえる麻薬的なもので、その快感が異常に長続き します。

 

自作SPの”苦しみ⇒長い快感”を想像してください。

●スピーカーの組み立ては本当に苦労します。
                     ↓
●パーツや道具がなくてホームセンターを右往左往します。
                     ↓
●塗装は組み立てと同じくらい時間がかかるので、組み立てで折り返し地点です。
                     ↓
●ようやく完成したスピーカーにユニットを装着します。まさに感動の一瞬です。
                     ↓  
●スピーカーを聞きながら飲むワインは今までの苦労を全て吹き飛ばしてくれます。
                     ↓   
●その感動は音が良くなり続けるエージング中ずーっと続きます。(半年ぐらい)

 

半年間も効果が持続する合法ドラッグを皆様に
これから紹介します(笑)

Z700シリーズの第一弾に
私が選んだユニットはFOSTEXのFE83ENです。

昨年の7月に超ロングセラーFE83Eがバージョンアップ
してFE83ENとなりました。




最大の変更点はエッジが軽量の布エッジになったことです。
Q0は若干高いものの、低域がでにくいユニットであるため
バックロードとの相性は抜群です。

このユニットは自作ファンの間で異常に評価が高いんですね。
私の尊敬するSPビルダーの多くの方がこのユニットを
「FE88ESと同等の出来」と評しておりました。


確かに音はすごく良いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

しかしこのクラスのスピーカーは箱がどうしても軽量に
なりがちで箱なりが気になってしまう場合が多かったのも事実です。
長岡先生のD10も天板に鉛を乗せて聞くことが推奨されて
いました。


Z700FE83ENではバッフルにバーチと高価なシナ共芯合板をサンドイッチ
積層した音工房Zオリジナル”シナバーチ合板”を初採用し、バッフルの
厚みはこのクラスではオーバースペックとも思える18mm厚に達しました。
バッフルの 不要な共鳴を抑えながら、バーチの美しいかっちりした響きは殺しません。


VW方式&シナバーチバッフル

箱は Z1000に使われたVW方式をスロート部分にのみ採用し、
スロート部分の極端なつぶれを解消し、共振しやすい天板部分への
補強の役割も果たしています。

この2つの技術によりかなり音圧をあげても、
天板が異常な共振を起こすことはなくなりました。


−内部設計について−


内部設計は試作を繰り返した結果通常のバックロードホーン
に比べると空気室・スロートがかなり大きめにとる形となり、
動作原理と してはバックロードというより、音響迷路に近い感じにいたしました。
( スペックは下部を参照願います。)


オーバーダンピングユニットでない
FE83シリーズにホーンロードをかけるとどうしても
200〜300hzの間に強烈なピークが発生してしまうからです。


バッキーに近い 鳴りっぷりのよさはそのままに中域のボンツキも
少なく、これまで私が聞いたFE83Eを用いたバックロード の中で最良
の出来に仕上げられました。


Z700-FE83ENの音の傾向

●Z700-FE83ENを購入して欲しい人は以下のようなお悩みをお持ちの方です●

バックロードホーンの自作をしてみたいがどれから始めてよいか分からない人
自分で作って、自分で色を塗ってと自作を楽しみたい人
市販のバックロードホーンはあまりに高いので安くあげたいと思っていた人
バーチ合板とシナ合板のサンドイッチ合板の響きを体感してみたい人
今まで一度も自作を体験したことがなく、バックロードを作ってみたかった人
FE83ENを購入したがどのエンクロージャーを使うか迷っている人


●以下の人はZ700-FE83ENを購入しないでください●

自分で自作することに苦痛を感じる人
バックロードホーンの音は好みではないのがはっきりしている人
50hz以下の最低域がでることを期待している人

●Z700-FE83ENが合う環境
 (◎非常に合う  ◯よく合う  △合わない場合がある ×合わない)

適した部屋の構造
◎木造
◯鉄骨
△鉄筋

適した音圧
△大音量派
◯中音量派
◎小音量派

全体的な傾向
◯フラット系
◎ローブ-スト系
×ハイ上がり系

 

Z700-FE83EN写真(組み立て写真、完成写真)

 

       

クリックすると大きな画像になります

(※写真はZ700-FE83ENを組み立て⇒完成までをイメージした写真になります。発送される商品はカットされた合板のみで、お客様自身が組み立てる必要があります。ユニット、ターミナル、内部配線、ファストン端子、オニメナット、組み立て工具等は別途ご準備が必要です。)

それでは合板カットキットZ700-FE83ENに搭載
された惜しみない技術の数々をご覧ください。

 



30年以上の歴史を誇る FOSTEXの超ロングセラーフルレンジユニットFE83EN専用に開発されたバックロードホーンキットです。(※ユニットは付属いたしません。)

(FE83ENはFE83⇒FE83Eに続く3代目のユニットです)


   


Z1000に採用されたVW(variable width)方式をスロート部分にのみ採用しました。スロートの極端なつぶれを解消しよりホーンの動作をなめらかにする働きがあります。




厚み12mmの硬い「ロシア製バーチ合板」を両サイドから3mmのやわらかい「シナ共芯合板」でサンドイッチ積層したものをバッフルにいたしました。ロシアバーチの美しい響きとシナのダンピング性能をサンドイッチ構造とすることで最良の響きを引き出します。


    

 

バックロードホーンの音道の隅につけることで音の流れを改善し音質のグレードを上げる▲形の桟を20本プレゼントいたします。

 

 

 

バックロードホーンを作り続けてきた工房だからこそ可能な超高精度な合板カットでお客様の作りやすさをバックアップします。保障制度について詳しくはこちらをご確認ください。

(※ボンドをつける前に仮組みをしていただき、相対誤差が±0.2mmを超える場合は返品してください。新しいものと交換いたします。)


 

 

Z700シリーズは単なる合板カットキットではありません。
自作を知り尽くした「Z」だからできる音への配慮、作りやすさへの気遣いが満載です。


空気室奥行き幅60mmを確保し、空気室内部での高域の一次反射を抑えるととになめらかな中低域を実現しております。
発送時にお送りする簡易的な組み立て図面2枚と、web上から閲覧できる写真68枚の詳細な組み立て解説で初心者でも安心です。(後日webページをお知らせします)
接着の難しい底板2枚重ねはプレス機で接合してお届けしますのでお客様が接着する必要がありません。
VW方式の桟も15mm厚2枚をプレス機で接合してお届けしますのでお客様が接合する必要がありません。
塗装時の試しや、クランプをかけるときのあて板に、またペーパーがけのあて板に使えるように適当な大きさの(シナベニヤ)を2枚いれておきます。

 

さらに、、、

 





大山へ直接メールによる相談することができます。
スピーカーの制作、塗装、音出し、セッティング等で
迷われたことがありましたらメールでご質問ください。
2営業日以内のご返信を心がけています。
(購入時メールサポート”希望する”をチェックしてください)






音工房Zの商品を購入したいただいたお客様だけが受け取る
ことができる”サポートメルマガ”を定期的に受け取ることができます。
サポートルマガでは新商品の割引案内や、通常メルマガには書かない
超レアな木工動画、塗装動画、オーディオ動画を配信予定です。

過去のものは全て閲覧することが可能です。配信は月1程度
で内容は変更になる場合があります
(購入時メールサポート”希望する”をチェックしてください)


        

(サービス希望 の方は申し込みページの”サポートメール希望する”
にチェックを必ず いれてください。)



現在4980円で販売している木工塗装の動画セミナーZ200を特典として
無料でプレゼントいたします。Z200について詳しくはこちら

音工房Zのプロフェッショナル木工塗装動画セミナー
基礎クリヤー塗装編【Z200】

※画像はイメージです

 

 

 

Z700-FE83EN 動画



Z700-FE83EN F特 モノラル軸上10センチ ニアフィールド測定



Z700-FE83EN F特 ステレオリスニングポイント ファーフィルド測定


音楽 four play "chant”
ご参考程度に。ヘッドフォンでお聞きください。

Z700-FE83ENお客様の声

鬼海良一様
「8センチ一発とは思えないような音の出方に十分満足しています。」

 今まで4セットのエンクロージャーを自作して楽しんできました。それもすべてホームセンターで材料を買って大きさも適当に自分で考えて作ってきました。

 その中には30数年前にJBLのD131で作ったバックロードホーンもありました。その上にLE85を乗っけてつい最近まで聞いておりましたが、別のものを作ったので今はそのエンクロージャーは庭に放置されたままになっております。所詮素人が適当に作ったのですから、音は大したことはないと思います。
 そんな時、大山さんを知り、メールマガジンを拝見させていただいてZ1000や、Z800などを知りました。 そしてZ800が気になり、サイズなどを参考にさせて頂いて自分で作ってみました。その音が10cmフルレンジとは思えないようなどっしりとした音に感動しました。

 それを作った大山さんが設計したバックロードホーンなら、ぜひ聞いてみたいと思い今回挑戦してみました。 製作に当たっては材料のカットが大変精密なので、ほとんど苦労せず、又ゆがみなどもなくスムーズに作業することが出来、商品が到着後3日でエンクロージャーが完成しました。カットの精度を保障しているだけあって大変作りやすかったです。 ユニットがなかなか手に入らなかったので、入るまでの間、適当に塗装もしてみました。 そして今日ようやくユニットが届きました。待ちに待ったユニットです。早速取り付けて音を聞いてみました。
 8センチ一発とは思えないような音の出方に十分満足しています。高、中域はもちろんのこと、低域も、想像以上の音に一人でにんまりしています。さすがバックロードホーンといったところです。
 これから暫らくエージングが必要かと思いますが、それが済んだらいったいどんな音になるのか、今から楽しみです。 良い物を紹介していただきありがとうございました。 これからもまた新製品を期待しております。

井上義行様
「期待以上に、低音が良く出て、にじみとか、こもりが殆どありません」

 大山様、いつも大変御世話になり、ありがとうございます。この度、Z700−FE83EN組立キットを御譲りいただきました。感謝でございます。そこで、製作と、完成間近い時点での音の感想を書かせていただきます。
1.製作
(1)各部品のカット精度が非常に高いため、側板を取付ける際の、切削が殆どなく、非常に組立て易かったです。
(2)下名は、小型のクランプを少量しか持っていませんので、全て木ねじで結合しましたが、この際、カット精度が低いと、ねじれや後述しますボックスのエージングに相当期間を要すると思うのですが、ねじれ皆無でした。
2.ボックス組立直後の音出し。
(1)過去に、1台だけ、8cmユニットのバックロード(本格的なものではありませんが。)を木ねじで製作しましたが、最初は、音が歪むと言うのでしょうか、聴き辛い音でした。なんとか、音が落ち着きましたのは、数ヶ月してでした。それが、Z700−FE83ENは、最初から、透明度が高く、各楽器の音が交じり合わない鮮明な音でした。これは、各部品のカット精度が高いため、組立てによりますねじれ等、内部応力が少ないためではないかと、素人判断しています。
(2)期待以上に、低音が良く出て、にじみとか、こもりが殆どありません。
(3)ボーカルの音は、代表 大山様のスピーカーの特長とも思っていますが、あいかわらず、奥にこもることなく、前に張り出して、息継ぎ音は、あたりまえに聴こえてきます。
(4)素人の感覚ですが、音のレンジが広いと感じます。また、高音から低音まで広い範囲でフラットという感覚も分かります。
(5)表現が難しいですが、音の艶みたいなものは、Z1000(試作型)に、一歩譲るという感じでしょうか。それでも、ボックス組立て直後ですから、これから、もっと艶やかになると思いますが。

泉 俊美様
「本当にCPを考えると、信じられない、そして幸せな気分になります。」

 小さめのスピーカーが必要になり、あれこれとwebで探しているうちに 大山さんのページが目にとまりました。内容は当然のこと、ページ構成 から写真等、すべてが実に真摯につくられていました。メールマガジ ンも配信していただき、Z700のお知らせに迷わず購入いたしました。


実は17,8年前になるでしょうか、初めてFE106Σのスワンaを製作して 以来のスピーカー工作でした。製作については、購入した誰もが感じるであろうカットの精度はすば らしいものがあります。あとは製作者の技量や丁寧さの問題でしょう。

購入者には製作上の相談にも迅速に答えてくださり、私もバッフルや 音道の加工についてのアドバイスをいただき、心配なく進めることが
出来ました。まだ最終的な仕上げまでには至っておりませんが、とに かくはやく音が聞きたく、ユニットが手もとに届いたので、セット アップいたしました。

さて音出しです。正直、あれ?何だろう?あれれ・・・。とにかく音 のつぶが尖っている感じ、それぞれが勝手にに動き回って、まさに耳 障りな音です。こんなはずでは・・・。ちょっとあせりながら、CDを とっかえひっかえし、かれこれ4時間を過ぎたくらいだったでしょう か、気がつくと音が劇的に変化してきました。あきらかに尖り、ざらつきがなくなり、情報量が格段と増えてきました。これがエージ ングということなのですね。いやエージングによって確実に音が変化することを心底実感しました。もちろんまだまだ変化していくことでしょう。

当面は仕上げのこともありますが、今後の成長が楽しみなパート
ナーとなりました。アンプ、プレーヤーも新調?いやいや、ゆっく
りやりましょう。大山さんありがとうございました。これからもよ
ろしくお願いいたします。

廣瀬淳様
「全体に音のバランスがよく定位もしっかりとしており、何よりも響きが素晴らしいと感じます。」

Z800-FE103Nのしっかりとした筐体から出る音に驚き、是非とも大山さんお勧めのバックロードホーンの音を聞いたみたいと思い、Z700-FE83ENを申し込みました。

初めての自作で、Pクランプの扱いやボンドの接着などで失敗もしたのですが、元の木工の精度が素晴らしく、また、大山さんのアドバイスも頂きながらなんとか完成できました。ユニットがなかなか届かず、その間につや消しニスの塗装も経験しました。

3月中旬にようやくユニットが届き、早速取り付け音を出したところ、Z800-FE103Nの時とは異なり、最初から素晴らしい音が飛び出してきました。初めてバックロードホーンの音を聞いたのですが、まずは、この小さなユニットと筐体から、別の大型スピーカーを聴いているのではないかと錯覚するほど力のある中低音が出てくることに驚きました。

全体に音のバランスがよく定位もしっかりとしており、何よりも響きが素晴らしいと感じます。音楽のジャンルを問わず、ピアノもアコースティックもサックスもオーケストラもボーカルも素晴らしく鳴らしてくれる上に、長時間聴いても疲れない非常に美しい音です。 自作もバックロードホーンも初めてで最初は不安でしたが、箱も音も素晴らしく感動しています。これも大山さんの設計と木工精度が素晴らしいからでしょう。いいスピーカーに出会えて感謝します。

 

山田重明様
「大山さんの設計とカットは凄いですね」

3月18日にユニットが到着。21日よりZ700の組み立てを始めました。足かけ6日、30時間超で組み上げました。大山さんに云わせれば組み立てで折り返し点だそうですが、当面裸で聴いてエージング効果を見る予定で、塗装は後の楽しみとします。 ゲーリー・カーのコンバス、ハーモン・ルイスのオルガンで「アルビノーニのアダージオ」を最初に聴き、低音がどんと出てくるのに驚きました。

最初左で歪み音が出ましたがすぐ消えました。バックロードで最初は変な音しか出なかった等の話を良く見聞きしていたので、最初から良い音が出てくるのに感心しました。大山さんの設計とカットは凄いですね。早速大山さんとZ700にワインで乾杯しました。有り難うございました。

私は木工経験ゼロで、スピーカー自作経験はZ800で完成箱にユニットを取り付けただけ。3月15日に送られてきた追加情報、直接の質問などと「スピーカー追求道」などHP類を参考にしました。万力1ヶ以外はクランプなしで木ねじ290本とタ゛ホ゛埋めで組みましたが、木ねじは締め付けがずれることがあり不満が残りました。クランプ4ヶ位を買い、ゆっくり組み上げた方が綺麗に出来たと思います。ホームセンターへ何回も往復し、大山さんの云われる苦労を少し経験しました。お陰で熱中して自作に没頭し楽しい時間を持てました。 添付写真では今まで使って居たパイオニアのS-570をスタンドにして、Z800と並んで据え付けてあります。

Z800も3ヶ月近く経ち、低域も広がり音も艶が出てきました。Z700はまだ40時間弱鳴らしただけですが、低域で音が柔らかくふくらみが出てきて、成る程これがバックロード特有の音か?と少し片鱗が出てきている気がします。チェロの音が好きで、バックロードで聞きたいし、作るときは10cm以上と自作本を読みながら考えていたのですが、たまたま最近8cmユニットのバックロードの素晴らしい音の話も他で聞いていて、大山さんの誘いに乗って良かったと思います。音量は確かに少し小さいですが、ボリュームを上げればよいし、さして広くない拙宅のリビングでは充分です。エージング変化をワクワク楽しみながら聞いています

 

浜辺照明様

「8cmフルレンジの音の良さに驚いております」



今回で自作5回目(26年間で)となりましが、作製はかなりスローペースかと思います。ゴールデンウイーク期間中にほぼ完成をさせました。材料をカット品で購入したのは、今回が初めてです。各パーツのカット精度の高さに大変満足しております。今回はこちらも初めてですが、ネジ、クギを一切使わない、ハタガネとクランプを使い、大山様オススメのタイボンドを使用。今まで、大型のバックロードSPばかりを自作しておりましたが、8cmフルレンジの音の良さに驚いております。


完成後、私は次のような塗装を行い、比較的きれいに少ない時間で仕上がりましたので参考までにお知らせします。
・塗装前の仕上げに、徹底的にサンダー(♯400)で研磨
・オイルステイン(ニッペ製マホガニ)をハケで塗り少し時間をおいてから拭き取り。(これを三回実施)
・サンダー(♯600)で仕上げ研磨。これは是非やるべきです。しっかり木にオイルステインが浸透しており、そう簡単には色落ちはありません。
・ワックス仕上げ。リンレイワックスブルー(ニス塗り木床用)を布に少量つけて全体を素早く研磨。(オイルステインの塗りムラ、塗り過ぎもこれで修正(拭き取り)できます。)
・艶消し仕上がり、且つ、肌触りもしっとり感、木の質感たっぷりでオススメです。
・タイボンドは、はみ出た部分を全てきれいに拭き取ったつもりでしたが、一部残った部分はステインが浸透せず木の地肌が残りました。コニシ製の木工ボンドの方が拭き取りやすいかも知れません。ただ、接着時間は圧倒的にタイボンドが短くてすみますし、過去の作製時にボンドを付けすぎていたことを深く反省・・・。
・背面に逃がした側板の突起は、デザインとして悪くないので少しアールをつけて、そのまま残しました。
・私の写真では、なかなか思いを伝えれきれないのが残念です。

 

NY様

「サックスは、息がかかるような雰囲気まで聞こえてきます。」

本体の組み立ては、カットの精度が高いためきれいに組み立てができました。組み立て途中で数々の失敗はありましたがなんとか組み立てすることができました。これも親切な組み立てマニュアルがあったからだと感謝しております。
やっと組み立てが済んで塗装をどうしようかと考えていたところに塗装ビデオのメールをいただきました。早くスピーカーを取り付けたいためビデオのラッカー塗装ではなくオイルフニッシュに挑戦してました。子供の工作の塗装用に購入してあったものがあまっていたのでこれを使うことにしました。結果は木目が強調されていい感じに仕上がりました。
やっと塗装が済んでスピーカーを取り付けました。
資金難のためケーブルがなかったのでオーディオケーブルではなく普通の電線で配線してしまいました。 やっと音がでるまでになりました。 スピーカーは小さいのに結構低音がでている感じです。
ひさぶりにホイットニーヒューストンを聞いてみました。どんどんと低音があふれています。波乗りジョニーでは地響きしているように感じました。
サックスは、息がかかるような雰囲気まで聞こえてきます。
大変いいスピーカーボックスありがとうございました。

 

木村 正道様

「音の透明感や、この大きさからは信じられないスケール感には感激ものです」

既にメールさせていただきましたが、その後エージングも進み、気になっていた共鳴も落ち着いてきました。低音や一部の音域では少し気になることもありますが、それを差し引いても、音の透明感や、この大きさからは信じられないスケール感には感激ものです。
今使用している3ウェイとはまた別の鳴り方をするので、これからどのように2つを使用していくか考えています。今のところはひたすら毎日、Z700の新しい音を楽しんでいく予定です。

木村 長仁様

「最初に出る音がこんなに 素晴らしいものなのかと驚いております。」


昨日完成したばかりですが、最初に出る音がこんなに 素晴らしいものなのかと驚いております。
自作が初めてで、オーディオ歴も極僅かなので、専門的 なコメントができませんが感想ということで。
JAZZが好きで手持ちのレコート゛を何枚か聞きましたが、楽器を奏でるプレーヤーがそこにいるような感じがしたのに加え、ボーカルものを聞きましたら素晴らしいの一言でした。最初からこんなに素晴らしいのに、どんどん音色というは変化するものらしいので、これからどんな成熟をしていくのかと思うとワクワクします。
大山様には、私が未熟なせいで接着をミスしてしまった時にも親切に御対応くださったことを感謝申し上げます。ミスった部分はカンナで削ってパッと見には
気付かれない感じに仕上がりました。アドバイスありがとうございました。

YT様
「現在リファレンス的にも使用しているB&Wの805Sに勝るとも劣らないスピーカになるでしょう」

以前から興味があったバックロードであり、クラシック(バロック)、ジャズ(女性ボーカル)等いろいろ聞き始めたところですが中低音で多少しまりがないところを除いてほぼ思ったとおりの音で満足しています。昨年「いい音を選ぶ3」を見て製作した2ウェイは数ヶ月のエージングでかなりしまった音に変化したことから今回もエージング効果を期待しています(本日見た大山様のメールにもそのようなことが書かれていましたが)。そうなれば現在リファレンス的にも使用しているB&Wの805Sに勝るとも劣らないスピーカになるでしょう。コストパフォーマンスでは圧勝です。 塗装含め外観の出来栄えには満足しています(サンディングシーラいいですね)。

Z700-FE83EN Q&A

●Z700-FE83ENを音だしをするのに、他にどのようなものを別途購入する必要がありますか?
  A:スピーカーユニットFE83EN、内部配線、ターミナル、内部配線をつなぐハンダもしくはファストン端子、木工ボンド、塗装する場合は塗料、他工具が必要になります。

●どのような工具が最低必要になりますか?
  A:ターミナルの穴を開けるドリル、+ドライバー、できればクランプ・はたがね、半田ごてになります。

●写真ではたくさんのクランプが使われていますが、買わなければダメですか?
  A:クランプを使うとビスや釘を使わないで済むので綺麗に仕上げられますが、
    ビスや釘を使って隙間をパテを埋める方法でも大丈夫です。クランプを
    買うのにくらべるとはるかに安上がりです。

●自作スピーカーは今までしたことが一度もありません。Z700-FE83ENは初心者には
 組み立てるのは難しいですか?
  A:小型バスレフよりかは難しいかもしれませんが、バックロードの中ではかなり容易
   なスピーカーになります。

●ユニットはどこで入手できますか?
 A:以下で購入可能です。
    ★小泉無線 http://www.koizumi-musen.com/
   ★共電社  http://www.kyodensha.com/
   アマゾン内
   楽天ショップ内

●送料はいくらかかりますか?
  A:全国一律1500円になります。ヤマト運輸の120サイズのおおむね全国平均値とさせていただきました。

●返品は可能ですか?
 A:以下のものは返品・交換・返金の対象になります。
   ★音道部分の幅の相対誤差が0.2mmを超える場合。詳しくはこちら
   ★音道以外のパーツで組み立てに大きな支障がでる場合
   ★輸送中の事故

  以下のものは返品・交換・返金の対象になりません。
   ★板のそり、木口の色合いの違い、突き板の継ぎ目などがあること
   ★主観的な音に関わること

 

Z700-FE83EN 仕様

Z700-FE83ENの周波数特性です。
8畳間でのリスニングポイントによる
部屋のピンクノイズ測定です。

-10db落ちで63hzぐらいまで非常に優秀な特性
です。

適正ユニット   FOSTEX FE83EN
周波数特性    63hz〜30khz
最大入力     7w
インピーダンス   8Ω
寸法      幅170mm×高さ540mm×奥行き295mm
重さ     約6.1kg(ユニットなし)
エンクロージャー形式   バックロードホーン型
エンクロージャー材  バッフル⇒バーチ合板12mmとシナ共芯ベニヤ3mmの
                      サンドイッチ構造
                VW方式桟のみ⇒パーチクルボード15mm*2
                その他ほとんど⇒シナベニヤ15mm       

■Z700-FE83EN■合板カットモデル

 



Z700-FE83EN
定価29,800円
特別プライス
ペア22,800円





●Z700-FE83ENはカットされた合板をお客様が組み立てるキットモデルになります。
●銀行口座へお振込みを確認後、宅急便で配送いたします。送料は全国一律1500円です(沖縄除く) 
●代金引換の配送には420円の手数料がかかります。
●納期はお振込み後2日以内に発送

限定残りペア数あと:




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